【お礼】ちりとてちん杯全国女性落語大会終わりました
第11回ちりとてちん杯全国女性落語大会が終了しました。
今年も皆さまのおかげで、大変盛況でした。
今大会の結果は、以下のとおりです。
《グランプリ》
ちりとてちん大賞(市長賞) 笹の家 小夏(東京都) 「紙入れ」
《準グランプリ》
若狭おばま観光協会長賞 ひろっちゃん(京都府) 「子は鎹(かすがい)」
《3位》
NHK福井放送局長賞 こそだ亭 舞扇(長崎県) 「SJK200」
団子家 みたらし(京都府) 「風呂屋番」
今大会では、北は北海道南は九州長崎から大勢の女性落語家が小浜市に集いました。
出場者の年齢層も幅広く、バラエティに富んだ顔ぶれとなりました。
決勝大会では、出場者6名による実力伯仲の落語披露が行われました。
本当に実力が拮抗しており、3位受賞者が2名となりました。
全国女性落語大会前夜祭、ちりとてちん杯全国女性落語大会予選会、旭座での交流会、決勝大会、
これらすべてが大盛り上がりであったのは、皆さまのおかげです。
本当にありがとうございました。
2018年09月26日 / ちりとてちん杯